徳島市議会 2020-09-15 令和 2年第 5回定例会−09月15日-15号
まず、防災機能の強化につきましては、市役所本庁舎の地下施設の浸水対策は、災害時に災害対策本部の機能を確保する上で問題があることから、上下水道局庁舎の建て替えに合わせ本庁舎の電源設備などを移設することが困難であるならば、改めて上下水道局庁舎の立地場所を含め、建て替え計画の見直しを考えてみるべきではないかとの御提言のほか、都市計画の観点からの防災機能の強化やインフラ投資と財政のバランス、また、上下水道局庁舎改築計画
まず、防災機能の強化につきましては、市役所本庁舎の地下施設の浸水対策は、災害時に災害対策本部の機能を確保する上で問題があることから、上下水道局庁舎の建て替えに合わせ本庁舎の電源設備などを移設することが困難であるならば、改めて上下水道局庁舎の立地場所を含め、建て替え計画の見直しを考えてみるべきではないかとの御提言のほか、都市計画の観点からの防災機能の強化やインフラ投資と財政のバランス、また、上下水道局庁舎改築計画
当たり前のことですが、これらのインフラ投資は、全て南海トラフ大地震を初めとした大規模災害を視野に入れて行わねばなりません。
インフラ投資について質問させていただきます。河田部長さんにお伺いいたします。 先日開かれたアフリカ開発会議において,安倍首相は,成長するにはインフラ整備が必要である。インフラ投資することにより,ビジネス環境を整えることができる。そのことによりビジネスが発展すれば国民も豊かになると言われていました。本市も同じことが考えられると思います。
議員さんお尋ねの,これまで市街化区域内において整備を行ったすべてのインフラ投資について御説明することは困難でありますが,主な道路,公園,緑地・下水道などの都市施設の整備状況について御説明させていただきます。 まず,都市計画道路については,四国横断自動車道や江田-小松島港線など,全13路線で,その計画総延長は40.2キロメートル,そのうち,整備率は約41%の進捗であります。
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